外装ブログ
こんにちは！リフォームアドバイザーの清水です。
中の襖や障子が重たい時にはVレールと言われるですが外の木製建具にもこのような専用の金属レールを入れてあげることで改善されます。
外の建具が重たいなという方はいつでもご連絡ください！
こんにちは！リフォームアドバイザーの清水です。
今回の工事は軒先から雨漏りしていたので軒から2段分防水シート・瓦止め木下地をやり替え復旧させて頂きました。10ｍぐらいの軒なら半日あれば復旧できます！
釉薬瓦は既存利用が出来るので本当にいい材料です。
今回の雨漏りは軒天（屋根を見上げたら壁の上に見えるところ）が剥がれてきていたので修繕させて頂きました。
築年数が経過すると一番端の瓦が傾いて（指をさしてるところ）木下地に雨水が徐々に侵入しているのが原因でした。
今回のパターンは私も初めてでしたので勉強にすごくなりました。
カスケの職人は本当にすごい人ばかりです！
こんにちは！リフォームアドバイザーの清水です！
前回の塀の工事の復旧工事を紹介します。
流れはまず瓦・木撤去⇒防蟻処理⇒木下地⇒瓦復旧となります。
しっかり防水シートも敷いてここまですれば安心です！
こんにちはリフォームアドバイザーの清水です。
上の写真は瓦が崩れ落ちてきので解体してみたら木下地が穴あき状態になってました。。
幸い外の塀なので工事はスムーズにいきましたが家の中を食べられると思うとぞっとしますね・・・
シロアリが出てきてなくても定期的な防蟻工事は大切です！何かあってからではというお家の保険ですね。
気になる方はいつでも無料点検させて頂いてますのでお問い合わせください！
こんにちはリフォームアドバイザーの清水です。
屋根をチェックするときこのような機会を使って撮影させて頂くこともございます。私は屋根に上がってチェックするタイプなのですがやっぱり安全性を考えるとカメラの方が安全ですし、間違いないですね！
こんにちは！リフォームアドバイザーの清水です。今回基礎の辺りが水が垂れてきてると連絡がありました。
今回お伺いさせて頂いた場所はおそらく結露が原因でした。
たまにいらっしゃる方が自分で水が出てくるからそこにコーキングを打ってしまったというケースがあります。
家にはわざと水が逃げる場所を作ってあげてます。そこを塞ぐと躯体が腐食、雨漏りがしてしまうケースがよくあります！気になったときはいつでもご連絡ください！
こんにちは！玉島店外装担当の清水です！屋根のどこから。。
最近重なって雨漏り現地調査でいった原因で多いのがトップライトなんです。。
屋根の流れに対して雨水をどうしても堰き止めしてしまうので板金が錆びてしまうと堰き止めた雨が部屋に入ってきてしまいます。。
トップライトがうちにもあって心配！という方はいつでもご連絡ください！
こんにちはリフォームアドバイザーの清水です。
今回の原因は昔瓦を葺いていた時に屋根の防水シートが壁の手前で終わってました。
手が届かなかったのでしょう。。
今回は瓦の葺き替えを合わせてしっかり壁の立ち上がりまで施工させて頂きました！これで今後は安心です！
こんにちは！玉島のあるお宅でドイツ風の屋根を拝見しました。すごく昔の建物で感動です！こういった建物は次の時代にも残していきたいですね！
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