外装ブログ

皆さん 毎度です。

外装担当の濵﨑です。

 

前回、屋根塗装ではなく、既存の屋根の上から被せるリフォーム工法である

「カバー工法」というものを紹介させて頂きました。

 

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設置されてから年数が経ってることも多く
↑の写真のように塗装がはがれ、腐食が激しくなっているケースが多くあります。

 

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放っておくと、このようにサビた箇所から亀裂が発生します。
もちろん、雨水なんて防げません。

そして、これだけ傷んでいると塗装もままなりません・・・

ということで、今回 こちらの現場でさせて頂いたのが「カバー工法」です。

 

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木下地を作成して

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野地板という、屋根材を敷くための下地を敷いていきます。

 

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そして、雨水が入り込まないよう、アスファルトルーフィングというシートを敷いていきます。

ここまでの工程を1日で済ませるようにします。

 

そして、ガルバリウム鋼板という素材で出来た屋根材を

この上に設置していきます。

 

生まれ変わった姿が・・・・

 

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こちら!

 

【ビフォー】

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【アフター】
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ということで、見た目はもちろんのこと

防水性能も高まります。

「屋根を重ねたら、重みに耐えられるの?」

「元々空いている穴はどうなるの?」

「予算はどれくらいかかるの?」

 

といった疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。
そういった疑問にお答えしますので、気になる方は
是非、カスケホーム倉敷店 濵﨑までお問い合わせください!

お問合せは

TEL:0120-205-252

まで!

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